Yutaka News

  今期に入り、災害撲滅の観点から製造現場各グループにて田舎芝居と小集団KYTを実施しています。田舎芝居では、各職場で想定される災害を主に、各職場の作業者自らが災害を予知して、台本作成から実演まで役者顔負けの熱のこもった演技を披露しています。
 そもそも災害を撲滅するためには、どんなに安全な装置、どんなに安全な機械、どんな立派なルールがあっても不十分です。災害が発生するときは、何らかのかたちで人的要因による不安全行為が起因するため、これらを防止するには全従業員一人ひとりの安全意識を高める必要性があります。
 今後は、シリーズ化するこの田舎芝居を通じて全社員が災害に対し改めて危機意識を高揚して頂き、安心できる職場にしていきたいと考えています。

 小集団KYT活動  ~全員参加でチーム力UP!~
    第35製造Gでは部下たちには絶対ケガをさせたくないとの思いから、部下たちが意識的に安全行動が取れるように、今年2月より朝のミーティングで写真を使用した危険予知訓練(KYT)を実施しています。
 また一人ひとりに、より考えてもらうため、この4月より新たに昼市でも小集団KYT活動を開始!ちょっとした見落としや聞き違いなどによるミスも部下とのコミュニケーションが良好となったことで減少、作業者一人ひとりの安全意識は確実に上昇し、災害も減少しました。 
 実 施 内 容 

  ● 朝のミーティング(2月~)   グループ全体KYT 
  ● ホットタイム後(6月~)   監督者教育(職制のみ)
  ● 昼市(4月~)   小集団(班単位)KYT 
   班長がリーダーで、KYTを現地現物で行うことにより、自職場における危
 険や問題点を自分たち全員で考え、解決しようとする風土づくりができて
 きた!

①作業者と班長による午前中の不良品確認
KYT1

②現地現物で作業者が危険箇所を指差ししながら答える

③全員で指差呼称をする~ヨシ!

  永田GLのコメント
小集団KYT活動を始め、少しずつですが効果を確実に実感しています。また、副効果として、些細な作業ミスも減り、対策のスピードアップへとつながり、不良も低減してきています。今後は、どのグループにも負けない全社No1グループをめざし、ケガゼロ、不良ゼロ、流出ゼロとすべてゼロを達成!を目標に、グループで力を合わせ頑張っていきます。


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