Yutaka News

社)日本歯車工業会  JGMAギヤカレッジ現場実習受入れ

 2月2日(木)・3(金)の2日間と23日(木)・24(金)の2日間の2回にわたり、社)日本歯車工業会主催のJGMAギヤカレッジ(歯車技術講座)の現場実習が熱処理技術グループの協力のもと、みたけ工場で行われ、会員企業の受講生 計10名の方々が来社されました。
 この講座は、歯車の設計・製造基礎技術の習得を目的とした 「マスターコース(基礎講座)」で、広範な歯車技術を習得できるよう充実した内容で構成されており、本年度は当社からも3名が受講しました。
 今後この講座受講者が、JGMAギヤカレッジで身に付けた幅広い知識と応用力で社内の中核として活躍できることを期待しています。

           現場実習の様子


さくらだより  ~みたけ工場~

              ~工場東側の法面一面を癒しのスポットに~          2012.4.13撮影

 みたけ工場竣工記念として’06年3月、工場東の法面に桜の苗木(ソメイヨシノ)を15本植樹しました。以来、毎年ひと回りずつ成長する幹、花も少しずつ増え、段々と風格ある桜の木へと成長する様子を見守りながら、毎年少しずつ桜の苗木を植樹し、今年3月には法面一面を桜の木で覆うことが出来ました(ソメイヨシノ47本、しだれ桜22本)。6年間かかりましたが、皆様にご協力頂いたお陰によるものと思っております。ありがとうございました。
 今後は、この場所が皆さんの心を癒してくれるような、心和らぐ癒しの里として、工場、会社の成長と共に、見事な桜の木へと成長する姿を皆さんで温かく見守っていきましょう。

 

尾三消防組合より感謝状

  1月11日(水)尾三消防本部において、尾三消防組合消防出初式が組合設立40周年を記念して盛大に行われ、消防隊員、来賓、3市町(日進市・みよし市・東郷町)の関係者らが参加しました。
 その式典内の表彰式で、当社が消防行政に貢献したとして 団体表彰を受 けました。
 今後も、地 域の活性化と 共に、地域社 会貢献活動を 積極的に推進 していきたい と思います。

           頂いた感謝状


献血活動 ~社会貢献活動~  

   岐阜県赤十字血液センターより、冬場はかぜなどで体調を崩す方が多く、献血者が減少し安定した血液の確保が難しくなっているとのことで献血実施依頼があり、2月13日(月)みたけ工場において、 12名の方にご協力頂き、献血が行われました。ありがとうございました。
 この献血により、輸血を 必要としている人の尊い命 が救われます。献血を通じて、 1人でも多くの命を救うことが 出来るように、今後も社会貢 献活動の一環として協力し ていきたいと思います。

         医師による問診の様子


澤田社長 年頭のごあいさつ ~良品廉価なデフへの革新~

 皆様、新年明けましておめでとうございます。

 年末年始には、定期保全など多くの方々に出勤して頂き、ありがとうございました。

◆昨年を振り返って
 さて、  昨年は東日本大震 災、タイの洪水と、またし ても大きな試練に見舞われました。しかしながら、オールトヨタ全員の努力により、今年からはフル操業できる状況になってきております。当社もタイの洪水では、緊急に立上げた4部品の生産応援を現在実施中です。
 また、震災以降は会社休業、振替出勤、他社応援などの対応をお願いし、ご家族の皆様にもご迷惑をお掛けしてきました。もうしばらく増産対応のご協力をよろしくお願い致します。

 取締役社長 澤田豊

 
◆オンリーワンの技術力・現場力
   一方、中期的にみましても当社は大きな試練の中にあります。超円高が続く中、高い関税や現地での品質レベルの向上なども相まって、海外でのものづくりの圧力が高まってきています。
 このような状況の中、豊精密の基本的な考えは、 「日本で良品廉価なデフに革新する。」これが今年の最重要課題です。
 それでは、良品廉価なデフにしていくにはどうすればよいのか?具体的にお話します。  まずつくり方では、基本である工程内不良ゼロ、手直しゼロに加え、昨年から原点に戻り取組んでいます“TPSの改善”を進めることが第一歩です。昨年の活動により大きな成果を出したラインも多数あり、心強い限りです。つくり方の工程自体を無くす、換えることも大きな手段です。ラップから研削に換える開発も着実に進んでいます。そして、つくり方の革新と言うべきは、歯車の品質保証を人のカン・コツから計測値に変えていくことです。この昨年までの実績を踏まえ、今年は体系化していきたいと思っています。
 次に製品面では、音・振動・強度に加え、環境に配慮した高効率なデフが求められ、多くのテーマで開発が進んでいます。
 

◆オンリーワンの技術力・現場力
   これらの取組みを推進するにあたり、当社の強みである設備技術・エンジニアリング技術と現場の改善力、つまり「オンリーワンの技術力・現場力」に一層磨きをかけ、良品廉価なデフにチャレンジしていきたいと考えています。そしてその成果を出すことにより「もっといいクルマ」づくりの一翼を担っていきたい。
 大きな試練は続きますが、今こそ明るく楽しく元気良く、一体感のある職場づくりで皆さんと一緒に未来を切開いていきたい。今年もよろしくお願い致します。

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